集めるのは部品だけじゃない

こんばんは。ちゃんと続けて投稿しています!

さて前回に引き続き車についてです。

前回は車の選び方でしたが、今回は情報についてです。

この記事で知れるのは、車を始めるのに必要な情報です。

ではどのような情報を得ればいいのか?私は4つのことを意識しています。

1.DYI及び整備工場様の投稿
2.汎用品(流用品)
3.役割
4.純正品番の探し方

まずは1番。投稿が有ればあるほど作業内容、何が必要なのかが分かります。
またその車特有の持病も分かります。

確かに世の中には整備解説書と言う本(図面)があって大体のことが分かります。
…がとにかく高価(4000円~)で分厚いです。

(画像1 ディアマンテ ワゴン用整備解説書)

なのでスマホで尚且つ写真付きで整備内容が分かる投稿の方が分かりやすいです。
ただ一つ気を付けていただきたいのは間違った情報もあることです。それでも複数の投稿を見比べることで、判別は可能です。
その為の情報量でもあったりします。しかも無料です。

さて持病については大体’この車’の○○は壊れやすい等の情報も必須です。
例えば私の96年式デリカスペースギアで言えば

・フロント下回りの謎の隙間から錆が出る
・エアコンの部品(コンプレッサ)が壊れやすい
※コンプレッサとはエアコンの部品の一つです。働きはエアコンガス(冷媒ガス)を圧縮することです。
・燃料ポンプが弱い
※燃料ポンプはその名の通り燃料をエンジンへ送るためのものです。

など持病があります。更にそのの予兆も分かるので修理・対策が可能です。
錆であれば、溶接で隙間を埋めたり、錆転換材の塗布
エアコンであればベルトがキャッキャと鳴いたり、冷風が来なくなります。曇り止めも効かなくなります…
対策はコンプレッサ内への注油(コンプレッサオイル)や冬でも定期的にエアコンを使う、
燃料ポンプであればアイドリングが不安定になったり始動が悪くなったりなど…
対策はないのでリビルド品(再生品)を買っておくくらいです。

さてここで重要なのはその作業をやれと言うことではなく、どこまでなら自分で出来そうかを判断することです。
ローマですら一日では成りません。
なので記事を読んでて出来そうだったらやってみるくらいでいいです。

次は汎用品(流用品)です。
・この車専用の部品!!ってのは意外と多く無く、大体ほかの車でも使われていたり、名前が変わって売られています(OEMと呼びます)
例えばミニキャブ・クリッパーはスズキのOEM車なので年式さえ間違わなければ大体使えます。
また少し前のミニキャブなら三菱製なのでクリッパーの部品が使えます。
他にも型番が変わるだけで同じ物だったりすることがあります。
ディアマンテでしたらブレーキがGTOやディアマンテワゴンやギャランと同じだったりします(あくま例です)
たとえば、GTOの純正ブレーキなら7万円、ディアマンテ用なら4万円、ワゴン用なら1万円、ギャラン用なら8,000円……なんてこともあります。

同じような部品でも、流用することでかなり価格を抑えられる場合があります。

ただし、こうした情報も先駆者や過去の情報があってこそ分かるものです。

逆に「同じ部品だ!」と思っても、製造時期によってレセプタクル(コネクタ)の形状が微妙に違うこともあります(´;ω;`)

その一方で、

「これと同じ形の奴、ホームセンターで売っていたよ!」

みたいな情報はかなり強いです。

・部品の「役割」を知る

ただ部品を取り外して、新しいものを取り付けるだけではなく、

「この部品は何のためについているのか?」

まで説明できるようになると、車への理解度が一気に高まります。

ただし、一つ注意点があります。

覚えた知識をプロの整備士さんの前でひけらかすのはやめましょう。

最悪、パイプレンチで殴られます。痛いです。

考えてみてください。

免許を持っていない人が助手席に座って、

「今のブレーキ遅くない?」
「そこはもっと早くウインカー出したほうがいいよ」

なんて、あなたの運転にあれこれ口を出してきたらどうでしょう。

ちょっと腹が立ちますよね。

知識を身につけることと、プロに敬意を払うことは別です。

最後に、品番(パーツナンバ)の探し方

みんカラなどでは、親切な方が投稿の中に純正品番を書いてくれていることがあります。

ただ、基本的には「あたかも最初からそこに部品があった」かのように話が進んでいる投稿も多く、

「その部品、そもそもどこで見つけたの?」

となることもあります。

そして、ここで注意したいのがAIです。

AIは便利ですが、ときどき存在しない品番や間違った情報を、それらしく答えることがあります。

これを「ハルシネーション」といいます。

そのため、品番についてはAIの回答だけを信用せず、部品検索サイトや純正パーツカタログなどで確認することが重要です。

私が調べるときに参考にしているのが、以下のサイトです。

メカニズモ
https://meccanismo.net/parts/

部品が「電装・始動」「エンジン」「吸排気」などの系統別に整理されています。

単純に部品を探すだけではなく、

「この部品は何のためについているのか?」

を勉強するのにも役立ちます。

Partsfan
https://partsfan.com/

7zap
https://7zap.com/ja/

純正部品番号やOEM品番などを調べる際に便利です。

ただし、最終的に購入するときは、自分の車の型式・年式・車台番号などと照らし合わせて確認しましょう。

さて、今日のまとめは2つです。

・自分でできる作業かどうかを冷静に判断する。
・知識を身につけても、プロには敬意を持って謙虚に接する。

「知っている」と「できる」は別物です。

少しずつ知識と経験を増やしながら、安全に楽しんでいきましょう。

次回はちょっと話題を変えて音楽の話です♪

それでは、快適なカーライフを!

Drive your ambition!

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